6月22日、講演と合唱の夕べ「よみがえれ我が大地」へのご来場ありがとうございました。皆様方のチケットの中から頂いた、東日本大震災義援金を、宮古市田老地区の漁業協同組合へ届けるため、8月6日から8日まで合唱団員16名で宮古市田老へ出かけました。


6日は田老のボランテイアガイドさんから防潮堤の上で当時の様々な出来事をお聴きしました。そして、海側に残った田老観光ホテル(3階まで鉄鋼むき出し)の6階で、その窓から撮影した、津波の襲いかかる瞬間映像を見せて頂き、撮影者のホテル社長からお話しを伺いました。7日は田老漁業組合で歌を届け、そして義援金をお渡し致しました。次に田老福祉センター、デイサービスで歌を届け、利用者の皆様と一緒に歌を歌いました。夜は仮設住宅、グリーンピアの集会所でうたう会を開きました。あれから1年半が過ぎました。大半の被災地はまだまだ生活が戻っていません。陸に載りあがったままの船があり、花が添えられた供養塔に線香の煙が漂っていました。あの震災の教訓とはいったい何なのか。教訓を学ばず忘れ去られることを被災地は心配しています。それに答えるためにもっと元気になりたい、そして、来年も、と考えています。
田老でお会いした全ての皆さんに感謝致します。
写真1・・田老の防潮堤の上でガイドからお話しを聞いているところ 田老観光ホテルのまえで
田老漁業協同組合での演奏 デイサービスでの演奏
デイサービスでの演奏 供養塔の前で御神酒を捧げお祈りをしました。